腕の太い弥生人!
- 2018.12.25
- 考古学
筋骨隆々の弥生人の集団が西北九州にいた-。長崎県佐世保市・高島の「宮の本遺跡」でこの夏、上腕骨が一般的な弥生人よりも一回り太い、約2千年前の人骨が出土した。人類学者によると、西北九州の離島で見つかった弥生人骨には、こうした特徴があるという。「弥生文化=農耕社会」と思われがちだが、高島の弥生人は異なる暮らしをしていたようだ。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181217-00010003-nishinpc-sctch
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